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米山 憲子
DOCALLY EXPERT ─ 医院経営・税務

米山 憲子

よねやま のりこ|税理士法人シリウス 医療事業部 代表社員/税理士

ドクター専門の税理士

開業から医療法人化、承継まで。
数字で、先生の「思い通りの経営」を支える。

医療機関の関与200件超、クリニック開業支援80件超。事業計画・資金調達から医療法人化、事業承継・M&A、月次の経営管理まで、ドクターのライフワークに寄り添って伴走します。

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PROFILE

ドクターの想いを数字につなぎ、医療経営に伴走する専門税理士

米山憲子税理士は、クリニックの開業支援から医療法人化、資金調達、事業承継・M&Aまで、医療機関の成長段階に応じた支援を行う医療専門税理士です。税務・会計の数字を整えるだけでなく、先生がどのような医療や経営を実現したいのかを理解し、その思いを数字と経営判断につなげていくことを大切にしています。

その仕事の姿勢の原点の一つが、税理士になる以前に約8年間従事したホテル業での経験です。接客サービスに加え、社長室、商品企画・広報などを経験する中で培った、相手の立場を考え、気持ちよくコミュニケーションを取る姿勢は、現在のドクターとの関係づくりにも生かされています。

2015年頃、医療分野で培ってきた専門性を、組織としてさらに高めていきたいという思いから、税理士法人シリウスに医療事業部を創設し、代表社員に就任。以来、関与する医療機関は延べ200件超、クリニックの開業支援は80件超にのぼります。シリウスは、コーポレート(税務・会計)/資産税(相続・事業承継)/医療事業の3部門がチームで連携する総合型の税理士法人。資産税に強い専門家と組めるため、相続や医療機関のM&Aといった難度の高い案件にも対応できることが強みです。医師会・歯科医師会などでのセミナー登壇や執筆活動も数多く行っています。

CAREER

経歴

大手ホテル業(約8年)
税理士業界へ
医療特化の中堅税理士法人にて支店長
2015年~現在
税理士法人シリウス医療事業部を創設・代表社員に就任
STRENGTHS

相談できること

1クリニック開業支援

事業計画・収支シミュレーションの作成から、資金調達先の選定・金融機関との折衝、開業チームの結成、開業前の税務対策まで。開業の日を万全の態勢で迎えられるよう伴走します。

2医療法人化・分院展開

医療法人化のメリット・デメリットの検証、設立シミュレーション、理事長報酬の設計、分院展開の相談まで。タイミングを含めてトータルにご提案します。

3事業承継・M&A

親族内承継から第三者への承継・譲渡まで。医療系案件では米山自身がデューデリジェンスに入り、資産税部門と連携してサポートします。

4月次経営・税務顧問

会計データにもとづく月次業績管理、納税予測と節税対策、資金繰りまで。数字を通じて、常に経営状況を「見える化」します。

FOR

こんなご相談に対応しています

これから開業を考えている(事業計画・資金調達から相談したい) 医療法人化のタイミング・メリットを検討したい 分院展開や理事長報酬の設計を相談したい 事業承継・親族への引き継ぎ・第三者承継を考えている クリニックのM&A(譲渡・買収)を検討したい 毎月の数字をもとに経営を見直したい・節税や資金繰りを相談したい 相続・資産税もあわせて相談したい
TRACK RECORD

実績

約20
税理士歴
約15
医療分野に特化
200件超
医療機関の関与
80件超
クリニック開業支援

※実績数値は取材時点のご本人ヒアリングにもとづく概数です。関与先クリニックの具体名は非公開としています。

SEMINAR / WRITING

講演・執筆

医師会・歯科医師会をはじめ、各種団体・企業主催のセミナーに数多く登壇。医院経営や医療法人設立、開業実務をテーマに講師を務めています(主催者名・敬称略、一部抜粋)。

埼玉県医師会 主催「ご家族のための医業経営塾」
大宮医師会 主催「開業医向け経営セミナー」
埼玉県歯科医師会 主催「奥様のための医業経営塾」
西東京医師協同組合 主催「奥様のための医業経営塾」
神奈川県大和市歯科医師会 主催「医療法人設立セミナー」
東京都獣医師会 主催「医療経営塾」
東京海上日動火災保険 主催「医療法人設立セミナー」
三井ホーム 主催「医療経営実践ゼミナール」
東邦薬品・富士通 主催「クリニック開業体験セミナー」
メディカルスタディ協会 主催「医院経営セミナー」
自費研 主催「一般社団法人によるクリニック開業」
文教大学/洗足学園 キャリアアップ講師 ほか多数

執筆:西東京医師協同組合「nic」医療機関経営ワンポイントアドバイス、自費研 ほか。

INTERVIEW

インタビュー ──「順調」を、先生と税理士でそろえる

医療専門税理士として多くのクリニック経営に関わってきた米山先生に、ドクターとの向き合い方と、これから実現したいことをうかがいました。

Q.医療を専門分野として選び、長くクリニック経営を支援されてきた原点を教えてください。
税理士として仕事をする中で、医師の世界に診療科ごとの専門性があるように、税理士にも専門分野が必要だと考えるようになりました。医療は、開業、設備投資、資金調達、法人化、承継など、経営の節目ごとに専門的な判断が求められる分野です。だからこそ、長く継続して先生方の経営に伴走できる専門家になりたいと考え、医療分野に力を入れてきました。ホテル業で身につけた、相手の立場に立ち、気持ちよくコミュニケーションを取る姿勢は、その専門性を先生方に届け、信頼関係を築くうえで、今も大切な土台になっています。
Q.うまくいく先生と、つまずいてしまう先生の違いはどこにあると感じますか?
ひとことで言えば「計画性」でしょうか。事業計画というより“未来予想”をきちんと共有できているか。順調ならそのまま、修正したければいつでも修正できる——そういう状態を常に保てる先生ほど、経営がうまく回っていきます。経営がいつも順調とは限りませんから、その都度見直せる体制・土台をつくっておくことが大切です。開業場所の選定や集患の道筋まで、成り行き任せにせず考え抜いている先生は、やはりうまくいっている印象です。私たちは、その「未来予想」を数字に落とし込み、実際の経営との差を一緒に確認しながら、必要なときに軌道修正できる状態をつくることを大切にしています。
Q.「もっと早く相談してくれていたら」と感じるのは、どんな場面ですか?
まずは資金調達です。お金の借り方や開業前の確定申告の内容を、スタート前に一度精査させていただけると安心です。法人化や事業承継のタイミングも同じで、税金や社会保険まで含めたシミュレーションを行い、医療法人ではなく別法人を立ち上げたほうがよいケースなど、あとから振り返ると選択肢があった場面は少なくありません。税金面・社会保険面に加え、配偶者やお子さまといったご家族の構成まで含めて、トータルでご提案したいと考えています。ですから、大きな意思決定をしてからではなく、「まだ決めていない」段階で相談していただくことが、結果として選択肢を広げることにつながります。
Q.先生のご相談を受けるとき、一番大切にされていることは何ですか?
一番大切にしているのは、先生が考える「順調」と、私たちが数字から見ている「順調」を一致させることです。税理士側の正しさを一方的にお伝えするのではなく、まず「先生はこのクリニックをどうしたいのか」「何を大切にしているのか」を理解する。そのうえで、その思いを税務・会計や資金繰りなどの数字に落とし込み、今どこにいて、これから何をすべきかを一緒に考えることが私たちの役割です。

また、医療事業部のスタッフには、聞かれたことだけに答えるのではなく、その質問の背景に何があるのか、先生がその先でどんな判断をしようとしているのかまで考えることを大切にしてほしいと伝えています。自分一人で答えが出ないことは抱え込まず、必要な専門家と連携して最善の答えを出す。先生にとって相談しやすく、同時に専門家として必要なことをきちんとお伝えできる存在でありたいと思っています。
「先生が思う“順調”と、私たちが見る“順調”を一致させる。その思いを数字に落とし込み、次の判断につなげるのが、私たちの仕事です」
Q.クリニック業界に対して、これから実現していきたいことは?
私たちは、先生の経営を支え、意思決定をバックアップする立場です。まずは関与させていただく先生方に、ご自身が大切にする医療や経営を実現していただくこと。そして、その先で先生方が患者さんの人生をより豊かにしていく。その循環を、数字と税務・会計の面から底支えしていきたいと考えています。

そのためにも、医療事業部として、専門性を磨くことはもちろん、「何かあったらまず相談してみよう」と思っていただける関係をつくり、先生の将来まで見据えて一歩先のご提案ができるチームでありたいと思っています。

※本コーナーは取材時の会話をもとに、ドカリー編集部が再構成したものです。

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開業・法人化・承継の意思決定、一度整理してみませんか?

「開業の資金計画をどう立てればいいか」「そろそろ法人化すべきか」「承継をどう進めるか」——開業から医療法人化、事業承継・M&A、月次の経営まで、DOCALLY編集部からLINEで米山先生へおつなぎします。まずはお気軽にご相談ください。

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